日本語吹替も大塚明夫で”蘇ったブロンソン”／映画『野獣処刑人ザ・ブロンソン』日本語吹替版トレーラー

非情の街に、狼が帰って来た。“蘇ったチャールズ・ブロンソン”ことロバート・ブロンジーがぶっ放す、興奮のノンストップ・ヴァイオレンスがブルーレイ&DVD、デジタル配信でリリース決定!!『野獣処刑人ザ・ブロンソン』。日本語吹替版はチャールズ・ブロンソンの吹替を長く演じてきた伝説的声優である大塚周夫の息子で、絶大な人気を誇る声優大塚明夫。

2003年に世を去った伝説のアクション・スター、チャールズ・ブロンソン。今なお大きな影響力を持つ映画界の巨星がまさか生きていた…と世界中が騒然となった、激似の男。その名はロバート・ブロンジー。彼が主演を務め、ブロンソンの代表作『狼よさらば』他”デス・ウィッシュ”シリーズの魂を継ぐヴァイオレンス・ムービー『野獣処刑人　ザ・ブロンソン』が、ついに待望のデジタル配信・ブルーレイ＆DVDリリースが決定した。先行デジタル配信開始は2020年4月10日から、5月8日にブルーレイ＆DVD発売・DVDレンタル開始となる。

そしてこの度、豪華声優陣による、日本語吹替版トレーラーが到着！本邦初公開の映像が飛び込んできた。

悪が蔓延り、警察さえも凶悪犯罪を制することができなくなった街…そんな街に巣くうダニどもを容赦なく射殺し、退治する謎の男が現れる。Kと名乗る男は、幼い少女を歩けない体にした冷酷な麻薬組織のボスを追い詰めていく…。

本作は息もつかせぬガンバトルの連続、壮絶なヴァイオレンス、圧倒的火薬量で魅せるスーパー・ヴィジランテ・エンタテインメント。寡黙に、ただひたすら悪人たちを倒していく孤高のヒーローの大活躍は、まさに『狼よさらば』から始まる“デス・ウィッシュ”シリーズの主人公ポール・カージーが帰ってきたかのような痛快さだ。

『野獣処刑人　ザ・ブロンソン』のデジタル配信・ブルーレイ＆DVDに初収録される日本語吹替版でロバート・ブロンジーの声を吹き替えるのは、チャールズ・ブロンソンの吹替を長く演じてきた伝説的声優である大塚周夫の息子で、絶大な人気を誇る声優大塚明夫。父・大塚周夫に激似の声で、日本語吹替版でもまさしく”蘇ったブロンソン”となっており、衝撃が走る。その他、北島善紀、織部ゆかり、松本沙羅、松本保典らが吹替え版に参加。吹替ファンならずとも必見のバージョンと言える。

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