ロバート・エガース監督最新作
アカデミー賞®4部門ノミネート、世界がこの恐怖に喝采!
『ノスフェラトゥ』2025年5月16日(金)
TOHOシネマズ シャンテほかにて全国ロードショー
<イントロダクション>
幼いころにサイレント映画『吸血鬼 ノスフェラトゥ』(1922年)の虜になった鬼才ロバート・エガース。
その敬愛する映画を手掛けたヘンリック・ガレーンによる脚本、
そしてブラム・ストーカーによる小説「吸血鬼ドラキュラ」にインスパイアを受け、創り上げた映画『ノスフェラトゥ』
ロバート・エガース監督は、当時の建物や衣装など細部まで“本物”にこだわり抜き、
そのリアルさは第97回アカデミー賞Ⓡで撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、
メイクアップ&ヘアスタイリング賞の4部門にノミネートされた。
主人公・エレンを演じるのはジョニー・デップの娘、リリー=ローズ・デップ。
オルロック伯爵は、『IT/イット THE END “それ”が見えたら終わり。』のペニーワイズ役などで世界中を恐怖に陥れたビル・スカルスガルド。
そして、アルビン・エーバーハルト・フォン・フランツ教授を演じるのは、
今作でロバート・エガース監督とは3度目のタッグとなるウィレム・デフォーだ。
さらに、エレンの夫・トーマスをニコラス・ホルト、トーマスの友人・フリードリヒをアーロン・テイラー=ジョンソンと豪華な俳優陣が名を連ねている。
<ストーリー>
不動産業者のトーマス・ハッター(ニコラス・ホルト)は仕事のため、
トランシルヴァニアに住むクライアント・オルロック伯爵(ビル・スカルスガルド)の元を訪れる。
トーマスの不在中、彼の新妻エレン(リリー=ローズ・デップ)は夫の友人宅で過ごすが、
ある時から夜になると夢の中に現れる得体のしれない<彼>の幻覚に悩まされるようになる。
エレンは夫の帰りを待ちながら、日を追うごとに自身の意識を越え迫りくる<彼>への恐怖をつのらせていく。
『ノスフェラトゥ』
■監督・脚本:ロバート・エガース
■出演:ビル・スカルスガルド、ニコラス・ホルト、リリー=ローズ・デップ、アーロン・テイラー=ジョンソン、
エマ・コリン、ラルフ・アイネソン、サイモン・マクバーニー、ウィレム・デフォー ほか
■製作年:2024年
■製作国: アメリカ・イギリス・ハンガリー
■字幕翻訳:松浦美奈
■映倫区分:PG-12
■配給:パルコ ユニバーサル映画
■コピーライト:© 2024 Focus Features LLC. All rights reserved.
公式HP:https://www.universalpictures.jp/micr…
公式X:https://x.com/Nosferatu_0516




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