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【海外の反応】ゴジラだけじゃない! 特撮映画「海底軍艦」忘れられた東宝のSF名作映画シリーズ【邦画おすすめ】#shorts

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【今回のお題】

東宝映画 「海底軍艦」

外国人「飛ぶ潜水艦とドリルで戦う!
相手は謎の海底文明――ヤバすぎ! 」

海外で日本のアニメの人気が上がるにつれ、
日本に興味を持つ海外の人々が、
日本映画にも興味を持ち始めています。
そんな中、「ゴジラだけじゃない!!「海底軍艦」は
忘れられた東宝のSF名作映画だ」
というスレッドが立ちました。

スレッドを立ち上げた人曰く
日本映画には、忘れられた、うもれた名作が数多くあり、
中には、海外では高い評価を得ているものの、
日本人がわすれているのでは?
というものでした。
果たして、海外での日本映画に対するイメージと、
日本人が持つ邦画のイメージと一緒なのでしょうか?
海外の反応、そしてそれに対する日本人の反応を見て行きましょう。

チャンネル「忘却の日本映画」は
日本人もあまり見なくなってしまった。
日本映画を海外の人たちはどのように思っているかを
見て行くチャンネルです。
また、日本人はどのように考えているかも探るチャンネルです。

海底軍艦 概要  

映画「海底軍艦」は1963年に公開された東宝の特撮映画で、
押川春浪の小説が原作です。
監督は本多猪四郎、特技監督は円谷英二で、
東宝が得意とする怪獣映画と、
戦争映画の要素を併せ持つ作品です。
この映画は、原作の「少数の人員が孤島で海底軍艦を建造する」という、
ストーリー以外は 登場人物や設定などは
オリジナルの内容となっています。

あらすじは、写真家の旗中と助手の西部は、
多発する誘拐事件との関連性を疑われている 光國海運の楠見専務と、
秘書である神宮司真琴が、何者かに誘拐されかけたところを阻止します。
犯人は、ムウ帝国の工作員、怪人23号に、
工作潜水艦へと誘拐されかけているのを阻止しました。
後日、ムウ帝国からの脅迫フィルムが届き、それには、
1万2千年前に沈んだムウ大陸を支配していたムウ帝国が、
地熱を資源とする、高い科学技術をもって今もなお健在であり、
彼らは、神宮司大佐によって建造されている「海底軍艦」の建造中止と、
ムウ帝国の植民地であった地上全世界の返還を要求してきました。

海底軍艦「轟天号」とは?

映画「海底軍艦」に登場する「轟天号」は、
架空の兵器で、戦艦と潜水艦の特徴を併せ持つ
独特の形状をしています。
艦首には巨大なドリルがあり、
地上、地底、海上、海底、空中とあらゆる場所で活動できる、
万能戦艦として描かれています。
轟天号は、第二次世界大戦時に大日本帝国海軍が設計したもので、
終戦前に建造されることなく 計画段階で終ってしまいましたが、
物語の中では、旧帝国海軍技術将校神宮司八郎大佐率いる
「轟天建武隊」によって秘密裡に建造されます。

ご提供
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DOVA-SYNDROME様
効果音ラボ様
pixabay様

画像・動画 引用元:

映画 海底軍艦 1963年 東宝
監督 本多猪四郎(監督)
   円谷英二(特技監督)
脚本 関沢新一
原作 押川春浪

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